豆知識

妊娠初期に大切な「葉酸」をご存知ですか?

まだ妊娠を自覚していない妊娠初期の数週間の間に、胎児の神経管は形成されます。神経管は胎児の脳や脊髄、中枢神経にとって、とても重要な器官です。その形成に、母体が摂取する葉酸の量が重要なカギを握っていると考えられています。
 
"毎日"食事だけでとるのは大変。
葉酸は、水溶性のビタミンです。赤ちゃんの正常な発育に必要な栄養素ですが、水に溶けやすく熱に弱いため、普段の食事から毎日必要な量をとるのはとても大変です。
例えば・・・
通常の葉酸推奨摂取量            妊活中の葉酸推奨摂取量
240マイクログラム(いちご約13個分) →  640マイクログラム(いちご約36個分)
 
栄養素が体内に蓄えられるには時間が必要。
栄養素は、とったあとすぐに最適な血中濃度になり、体内に必要な貯蔵量を満たせるわけではありません。
ですから妊娠時に必要な栄養素も、妊娠前からとることが大切です。
なかでも葉酸は、妊娠1ヶ月前からとることが推奨されています。
 
必要なのは葉酸だけ?いいえ、バランスが大切。
栄養素は助け合いながら働いています。
そのため、一部が不足すると十分に働くことができない栄養素もあります。
ですからビタミン・ミネラルなどをバランスよくとることが大切です。
 
妊娠前・妊娠中・出産前後は、通常よりも栄養摂取量が不足しがちです。
妊娠前・妊娠中・出産前後の女性は、通常よりもビタミンやミネラルの必要量が増加します。母子ともに健康な出産を迎えるためには、幅広い栄養素をバランスよく摂取することが欠かせないのです。
しかし、現代の日本人女性は、多くの栄養素において摂取量が不足しがちです。特に葉酸と鉄では、摂取量が推奨量の半分にも達していません。妊活中は特に栄養バランスを考えましょう。
一覧へ戻る
豆知識

予防接種について

  • ガン検診 子宮ガン、子宮体ガンなどの検査をお考えの方
  • 避妊相談 あなたにあった避妊法をご提案します
  • 性行為感染症  異常を感じたら一度ご相談ください

プラセンタ療法

当院では、更年期障害の治療法の一つとして、プラセンタ注射をおすすめしています。
健康保険が適用になりますので、ご希望の方はご相談ください。(年齢により適応)

スマートフォンサイトを表示する