豆知識

更年期障害と漢方薬

漢方薬にできることは?
更年期障害では、心身両面にわたるさまざまな症状が起こります。
とくに、血管運動神経障害(ほてり、のぼせ、異常発汗、動悸、高血圧、低血圧、手足の冷えなど)や精神神経障害(頭痛、めまい、
立ちくらみ、不眠、耳鳴り、不安感、イライラ、気力減退、抑うつ、記憶力低下など)が多く見られます。
 
検査で異常が見つからないけれど多彩な自覚症状があらわれる「不定愁訴」は漢方薬の得意分野の一つ。
イライラや、不安、不眠、気分がふさぐといった精神症状には加味逍遙散(カミショウヨウサン)、頭痛、めまい、肩こりがあり、のぼせやすく、ときに下腹部に痛みがある人には桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン)、疲れやすく貧血気味で冷えもある場合は当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)などを、個人の体質、体力、症状などにより使い分けます。
 

くらしの中の予防法
■更年期はだれにでも訪れる生理的なものだと割り切って、物事をあまり思いつめないようにしましょう。
■栄養バランスのとれた食事をとりましょう。
■睡眠をたっぷりとりましょう。
■適度な運動を心がけ、体力をつけておきましょう。
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予防接種について

  • ガン検診 子宮ガン、子宮体ガンなどの検査をお考えの方
  • 避妊相談 あなたにあった避妊法をご提案します
  • 性行為感染症  異常を感じたら一度ご相談ください

プラセンタ療法

当院では、更年期障害の治療法の一つとして、プラセンタ注射をおすすめしています。
健康保険が適用になりますので、ご希望の方はご相談ください。(年齢により適応)

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